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養生について

養生とは、「無理、不健全な生活をするのではなく、健康の保持、増進を心がけること」を言います。心と体の健康を「食事」「運動」「リラクゼーション」「心・意識」の4つのバランスを取る事が大切となってきます。体や心の不安定は、今までの生活習慣、考え方の蓄積でもあります。では、 どのように改善させていけば良いのでしょう?
ここでは養生についてまとめてみました。

 
養生の大切さ
帯津三敬病院の帯津良一先生の話によると、養生について大切なことは「食の養生、身体の養生、心の養生」の三つに分けてます。 この三つに共通していることが、免疫です。私たちの身体は、免疫という自然治癒力のお陰で、さまざまな病気から日々守られています。免疫力が強いと、風邪やインフルエンザ、生活習慣病、ガンなどを予防することにつながります。この免疫力を高めるには、食事、身体のコントロール、心のケアが重要です。
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帯津良一先生七つの養生訓
1. 運動にいそしむ
2. 気功を練習する
3. 食事を節する
4. 心をのびやかにする
5. 正しい日常生活へ
6. 環境に適するへ
7. 薬で補うへ
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身体を冷やさない
体温を保つコツ
食生活と病気を結びつけるカギの1つは「体温」であります。 イシハラクリニック院長の石原結實先生の話によると、「体温が1度下がると免疫力が37%落ちます。代謝は12%落ちます。・・・体温が平熱より1度上がると免疫力が5倍に上がります。だから病気をすると体温が上がるんです。体温が下がるのは由々しきことです。」

さらに、「ガン細胞は、35度で一番増殖します。39.3度になると死んでしまいます。ガンが増えているのは、体温が低下したからです。」その証拠として、高い温度を有する心臓や脾臓にはがんは発生しなくて、中が管になっていて冷えやすい臓器(食道・胃・肺・大腸・卵巣・子宮等)に発生しやすいのだそうです。

漢方的な説明にすると、身体が冷えると血流が悪くなり、いわゆる「(おけつ)」状態になりやすいです。「血(おけつ)」とは、血が汚れ、滞りになり、万病の元になります。病気しない、体温を保つためには、前述の石原先生のアドバイスによると、
第一、 身体を動かすこと。
第二、 減塩する食生活。
第三、 水分のとり過ぎないこと

近代社会の進歩によって、車や家電製品の普及で人々は身体を動かさなくなりましたね。人間の体温の40%以上が筋肉で構成されますので、動かないと冷えるのが当然です。また、その筋肉の70%以上が腰から下にありますので、歩く事がとても大切です。 日常の習慣や食事を変えて、身体が温めることでより健康になれるコツです。