「癌病による苦痛がかわされた」などの症例が多く、こうした事から統合医療による役割が伺えると思います。
私の師でもあります長白山薬物研究所所長王振國先生の話によると、「がん治療において、もっともよい治療法とは、『小西薬大中薬』つまり、副作用のでやすい西洋医薬治療を最小限にし、その代わりに患者さんの体力を補う、免疫力を高める漢方を大量に投与する治療法であります。漢方の利用は、当然科学手法による実験や、専門的な研究機関による長期臨床の結果を得ているつまりエビデンスを得ているもののご利用が重要です」
こうした漢方療法のほか、飲食や、生活リズムの改善、精神的な調整、または、ストレスの緩和などといった自然療法の併用によって、治療効果が高まることが伺えます。 抗がんの過程において、完治を目指すのではなく、どのようにしたら「引き分け」ができるかのいわゆる、がんと上手に「共存」できること事がベスト」だと考えられます。 |