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女性に多いがんがんについての情報                     ▲先頭ページへ

女性に多いがん

子宮体がんを疑う症状としては、帯下(おりもの)異常、下腹部の痛み、腰の痛みなどがあります。 これらや他の症状は子宮体がんによって起きますが、他の理由で同じ症状が出ることもあります。 以下の症状がひとつでもある方は、必ず医師の診察を受けて下さい。

子宮体がんの症状
生理(月経)とは無関係のない出血や、おりものがある。
女性に多いがん
排尿しづらい、または排尿するときに痛みがある。
セックスの最中に痛みを感じる。
下腹部や腰が痛い。
子宮の入り口にできるがんを子宮頸がん、奥の体部にできるがんを子宮体がんといいます。体がんの好発年齢は50?60歳で、子宮頸がんに比べ高年齢の傾向にあります。


子宮体がんとは

毎年約1万8000人が発病し、女性では胃がん、乳がんに次いで多いがんです。わが国では、子宮体部がんの発生する割合は少なく、子宮頚部がんの約5%ほどでしたが、最近増加して、治療施設によっては30%を超えるようになりました。

子宮体部がんの増加は、食事が肉食を主とする欧米型に変わってきたことがひとつの原因としてあげられています。その他、近年の日本人女性の晩婚化、少子化もこの原因としてあげられます。

子宮体部がんは子宮内膜がんとも呼ばれるように胎児を育てる子宮の内側(子宮の奥の部分=子宮体部)にある子宮内膜から発生する病気で、閉経後に発病することの多いがんです。

子宮体がんは子宮の内部から始まるので、普通は子宮頸部の細胞診を行っても子宮体がんを発見できません。そのため、子宮体がんの診断には、子宮内膜の組織を採取してそこにがん細胞があるかどうかを顕微鏡で探す必要があります。子宮内膜の検査には子宮内膜生検と、子宮内膜掻爬の方法があります。