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乳がんの対処法がんについての情報                     ▲先頭ページへ

がんについての情報

抗ガン剤はガン細胞だけではなく、正常の細胞も攻撃するため、激しい嘔吐・下痢・脱毛などの副作用があります。苦しさに耐えきれず治療を断念することも少なくありません。そこで、進行ガンでも共存しながら延命できないか?との考えから始められたのが『休眠療法』です。


乳がんの対処法
休眠療法は、千葉大学大学院医学研究院がん分子免疫治療学教授の高橋 豊教授が提唱されたもので、個々の患者様の抗がん剤に対する反応を見ながら、外来通院で行います。標準抗がん剤治療よりも使用する抗がん剤量が少ないため、副作用を殆ど認めず、治療に継続性があることが何よりの特徴です。

休眠療法の特徴とは
治療に継続性があること(内容的、経済的に)
患者さんが元気に日常をおくれること
どの患者さんにも行える治療であること
治療で苦しまないこと
科学的裏付け・理論があること
“がん”が大きくならないことを目指すこと
保険診療を基本とし、患者さんの経済的負担が軽いこと
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実際に使用する抗がん剤の量は、個々の患者さんで抗がん剤感受性が異なるため、一概には言えませんが、だいたい標準投与量の1/5くらいを維持量とする患者さんが多いでしょうか。中には、 1/10位とさらに少量の患者さんもおられます。病状・副作用の出方を見ながら投与量を微調整し、週に1回、外来通院で投与します。使用する抗がん剤の量が少ないために重篤な副作用はほとんど認めません。

休眠療法のパートナー
患者さんのニーズに併せて、休眠療法だけにこだわる必要はありません。前述7項目を満たす休眠療法を治療の中軸とし、患者さんの要望・ニーズ、また体調に合わせて 「休眠療法」のパートナーとなりうる、免疫療法、放射線治療、温熱療法、国内未承認薬、漢方薬などが挙げられます。

その中で、がん治療における漢方療法が見直されてきています。西洋医療だけでは補えない治療後の養生として期待されています。

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